4tウイング車と大型ウイング車の違いとは?
4tウイングトラックと大型ウイングトラックは、どちらも物流の主役として毎日たくさんの荷物を運んでいます。
一見すると大きさが違うだけのように見えますが、実は必要な免許や運ぶ荷物の量、そして配送ルートに大きな違いがあるのをご存知でしょうか。
まず4tウイングトラックを運転する場合、平成29年以降に免許を取った方なら「中型免許」が必要になります。
車体の長さは約9メートルで、主に近距離から中距離をメインとした配送で大活躍する車両。
建築資材や建材メーカーの工業資材など、街中の現場や限られたスペースへの搬入にも小回りが利くため、非常に重宝されています。
一方、大型ウイングトラックを運転するためには「大型免許」が必須になります。
こちらは車体の長さが12メートルほどあり、最大積載量も10トン前後と圧倒的な輸送力。
そのため、配送エリアも南は九州から北は関東までといった、日本全国をまたぐ長距離輸送がメインになるケースが目立ちます。
仕事の手順に関しても、それぞれの車両特性に合わせた効率的な方法が取り入れられています。
4tウイング車は街中の細い道を通ることもあるため、事前のルート確認や駐車スペースの確保が何より大切。
荷下ろしの回数が1日に数回あることも多く、フキンの現場をテキパキと回るスピード感が特徴。
これに対して大型ウイング車は、1回の運行で長距離を走ることが多いです。
荷物の積み下ろしはパレット製品が9割を占めることが多く、フォークリフトでの作業が中心となるため、体への負担は意外なほど少ないという魅力もあります。
当社では、近距離・中距離の4tドライバーから、長距離の大型ドライバーまで幅広く活躍できる環境をご用意。
資格取得支援制度も充実しているため、今は普通免許しか持っていない未経験の方でも、働きながらステップアップを目指せます。
広島周辺や廿日市市にお住まいの方はぜひご相談ください。
